2024.04.26
もう8年も経ってしまってるのですね。
オープニングの挨拶で
「美術館は作品の死体置き場だって。なのにどうしてやるかって〜」
それはそれは強烈なフレーズが次から次に。
写真学科に入ってからの2年は受験勉強より過酷だった。
クラス担任の濱中先生は篠山さん、沢渡さんと日芸同期。
不純な動機で入った私を落とすことはしなかった。
2024.04.23
掛川源一郎さんらと共に
戦後北海道のリアリズム写真をけん引してたと書いてある。
また「人なみはずれて写真への執着心を持っている」
と写真評論家の田中雅夫さんは言ったとも。
ここ十勝では、
写真家浦島甲一さん(1924年〜2001年)が記録している。
リアリズム写真は時を超え蘇りますね。
2024.04.20
昨日、新作の展示報告を上げましたが、
ならば初個展の貴重な写真もあるので
記憶が定かなうちここに残しておきます。
ギャラリーオーナーで写真家の関口哲也さんと
写真クラブ会長の野沢さん。
そして写真家秋山庄太郎さんと私。